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2017年06月28日  04時13分
鮫洲試験場
CATEGORY : [特殊な場所]
 先日、平日に時間が出来たので、役所廻りの1日という事で・・・朝から全ての行程を徒歩で、届け出回りをして参りました。
メニューは・・
 区役所の大崎支所で移動届けを出した後に、郵便局で横浜銀行から送付された書留を受け取り・・・東京電力の口座振替の届けをして、大崎警察で古物商の届け出の変更届を出して、警視庁の鮫洲運転免許試験場で住所の変更をする・・。と云った内容です。

 8時30から全行程スムーズに行けば、1時頃には鮫洲試験場のディープな食堂で、コロッケカレーでも食べようと画策し・・事務所を出た訳です。
 役所廻りのスタイルと云えば、カッターシャッにネクタイで紺のパンツに信用金庫の皆さんも愛用して居るボアの付いたドカジャン・・。
 震災直後だった為に・・足下は安全の為に半長靴。 勿論裾はブーツインです・・。
1960年代の土建屋の社長と云えば・・解り易いスタイルです。
 ヘルメットを着用すれば完璧でしたが、警察に行くときヘルメット着用だと・・話しがややこしく成るので割愛致しました。
 
 とは云え・・日中長時間、紫外線やら花粉やら放射線やら浴びて歩く訳ですから、緑色のセマウル運動帽を被る訳ですが・・・最早・・何を目的としているか不明な出立ちと成りますが・・・20年位前迄の公的機関の視察スタイルを醸し出して居るのは、玄人が見れば解ります。
 「役所の方から来ました」と云って、消火器を売り歩いたり・・耐震補強のリフォームの話しを持ちかければ、70歳以上の老人なら100%の信頼を得る事請け合いです。
 
 先ずは大崎の区役所の支所に行って、移動届けを出します。
引越前に印鑑証明を取りに行った時、ついでに移動届けを出そうとしたら、「引越後でなければ受け付けられません・・」と云われた物ですから、面倒ですが引越後2週間が経過した頃に提出という事と成りました。
 そして、支所の在る場所から400メートル位 五反田方面に戻った大崎郵便局で書留を受け取る訳ですが、書留を受け取る際には身分証明と成る物を掲示しないと受け取れませんが、生憎免許証に記載されて居る住所と郵便物の住所は違いますから、一番信用性の在る免許証は身分証明としては使えません。 
 何か無いかと思ったら、先程届け出の際に貰った健康保険証がありました・・・。
あの・・世の中で一番偽造し易そうな身分証明証です。

 そして書留を受け取ると、次の届け出は郵便貯金の口座から東京電力への振替の手続きですが・・ココでつまづく分けです・・。
 印鑑もカードも諸々在るのですが・・通帳が無いと口座振替の手続きが出来ないそうなのです・・。
 水道局なんか電話1本で大丈夫だったのに・・・この対応の違いはなんだろうと疑問に思いつつも・・ごねる事無く撤退致しました。
 
 通帳を取りに事務所に戻るか・・前進するかと云えば・・ココは前進です。
次なる目標は大崎警察の生活安全課です。
 節電のため、受付の在る二階迄階段を上がる訳ですが・・余りの不明な格好に・・警察の皆さんの視線が集まるのが解ります・・。
 
 古物の担当者の方から申請書を預かり、諸々記載し直して提出する訳ですが・・なんと住民票が必要な事が発覚・・。
 大崎署から品川区役所へと住民票を取りに歩きます・・。
品川区役所迄歩くと・・鮫洲の試験場は割と近いですから・・試験場で住所変更を先にする事に予定を変更・・。
 試験場でのディープなランチを断念して・・大崎警察へと戻ります。
途中、茶店で古物の申請書を三枚書き上げて・・大崎署に戻り、書類を提出し終わり・・事務所に戻る道すがら・・突然大崎署の古物担当の方から電話が入りました・・。
 なんと、提出した書類の書式が古い物で・・再度書き直して欲しいとの電話・・・。

「古い日記」では無く「古い書式」です・・・・いやはや困った物ですが、300メートル位引き返します。

都合三回大崎署を出入りした訳です・・。

 いやはや・・
バイクなんかで廻れば2時間位で済みそうな用事でしたが、5時間位掛かりました・・。
 途中、仏具屋さんやら普段訪れない様な商店で買い物をし乍ら、結構楽しめた散歩でした・・。

 しかし・・鮫洲の試験場が建て替えられるのが残念で成りませんな・・。

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 恐らく老朽化という奴が原因なのでしょうが・・1960年代に建てられた様な建物が・・ことごとく姿を消して行くのは寂しい物が在ります。
 
  江戸時代・・明治時代・・大正時代の建物は、僅かでは在りますが保存運動やら移築が行われていますが・・あの中途半端に大きくて・・・デザイン性も乏しく、実用性も無い・・高度経済成長の残滓と云われる様な迷建築が・・日本の建築史から抹殺されるのは忍びない物が在りますな・・。
 住宅としては・・江戸東京建物園に、幾つか現存していますが、公共の建築としては皆無と成る時代も訪れる事でしょう。
 1967年生まれの自分としては・・自分の事の様に悲しい物が在りますな・・。
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2011年03月27日  05時38分
コメント[ 2 ]  トラックバック [ 0 ]
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COMMENT
素晴らしい! 出動服・略帽でお供させていただきたかったです。
【2011/03/2708:08】||家 ☆ 元#4d97c012ce[ EDIT ]
 家元と云えば出動服ですよね。
是非機会が在りましたら、「視察の振り」ツアーを実施してみたいと思います。
 
【2011/03/2712:53】||sasakitty#937762058f[ EDIT ]
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